精神の健康とは?

こんにちは!サービス管理責任者の藤原です。先日住居区からがん検診の無料受診券が届いていました。〇才以上の人は5年に1回無料で受けられるのだとか。うれしいというか年を感じるというか…(/ω\)でも健康が一番ですから!ありがたく受診してこようと思っています。
 
さて、今回は健康にちなんで「精神の健康」について考えてみましょう。
「精神が健康である」とは、いったいどういう状態を指すのでしょうか?
悩みがまったくなく、すべてに満足した状態のことでしょうか?   
 
・だとしたらニキビに悩んだりウエストを気にしたりするのは精神的に不健康ってこと?

・試験勉強をしなければと思えば思うほど、何か別のことを思いついてやってみたり、
 寝てしまったり、いつも後悔してばかり。これって変?

・憧れの先輩の前で心臓がどきどきして顔が赤くなる私。
 おかしいって思われるんじゃないかな?

・外出してから、カギをちゃんとかけたか、アイロンのスイッチは切ったかと、
 気になってしまうのは病気?

・落ち込んで何もしたくない、誰にも会いたくないと思うときは?

・クラスの友達の輪に入ろうと近寄ったら、急に会話がやんだ。
 私の悪口を言っていたの?なにか気になる。
   
このような悩みは多かれ少なかれ誰しもが思い当たるのではないでしょうか?
むしろ自分は悩みなどまったくない、自分は完璧だと思える人のほうがまれだと思います。実際には、状況に関係なく、いつもニコニコと機嫌がよく、幸せそうにしているのが特徴的な多幸症(ユーフォリアeuphoria)と呼ばれる精神障害もありますが、よほどわけがない限り、試験に落ちたり、失恋したりした時には、落ち込むのが自然で健康的なのではないでしょうか?
 
しかし、思春期にニキビに悩むのはごくありふれたことかもしれませんが、それが気になって人前に出られないとなれば、問題が違ってきます。同じように家を出ようとするたびに鍵やスイッチが気になって何度も引き返し、結局、毎日遅刻してしまうようでは、仕事や学業にも支障が出てきますね。 
落ち込みが何週間も何か月も続いて、食事も睡眠もとれなくなってきたら、ありふれた悩みと放っておくことはできないように思いますし、場合によっては命にかかわることにもなりかねません。
  
そんな時は1人で抱え込まず、問題に応じて医師やカウンセラーなど専門家の力を借りる必要があります。世田谷区にある中部総合精神保健福祉センターには電話相談窓口もあるので利用してみるのもいいですね。
また、「疲れたな」と感じたときは早めに休んで、いつも頑張っている自分をいたわり、大切にしてあげることを心がけましょう。

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