さわやかなコミュニケーション講座

こんにちはリーバ―サル本郷スタッフのタカハシです。
今日はアサ―ションコミュニケーション講座のアサ―ションについてお話したいと思います。
そもそもアサ―ションとはということに触れておきましょう。アサ―ションとは相手の気持ちも自分の気持ちも大切にするコミュニケーション能力のことです。言葉で説明してもピンとこないかもしれないので、実際に講座で使用している表を紹介しようと思います。


これは世界一有名(タカハシの予測ですが)な日本のアニメから4人のキャラクターを例にしたものです。

①受け身
相手の言葉や態度に受け身なタイプ。自分の気持ちはひとまず見ないふり、相手の言動をメインに考えます。このタイプは自分の気持ち等をその場で相手に伝えるのが苦手で言いたい事を言えず呑み込んでしまうのでもやもやしてしまいます。ストレスになってしまう人もいるかもしれません。

②いじわる
自分の言った言葉で相手が嫌な気持ちになり、自分にとってもこんなこと言うつもりじゃなかったのにと感じてしまう。など相手も自分も嫌な気持ちになってしまう。このタイプは素直になれない伝え下手さん。相手に嫌な印象を持たれがちで上手なコミュニケーションとは言えないでしょう。

③攻撃
誰より自分がよければいい。お前のモノは俺のモノ!俺のモノは俺のモノ!タイプ(有名なセリフより勝手に命名)これは言わずもがな相手には悪い印象となり、一方通行のコミュニケーションになってしまうかもせれません。

④アサ―ション

相手にとって嫌な言い方ではなく自分の気持ちを伝えるタイプ。相手も自分もOK!自分の気持ちが相手にも伝わるし、相手の考えを聞くことができて理想的なコミュニケーションです。

しかし、普段のコミュニケーションで突然相手もOK、自分もOKなコミュニケーションなどできません。アサ―ション・コミュニケーション講座では日常であるあるのシチュエーションを想定してこのアニメキャラクターになりきって練習しています。なかなか同じ講座と状況になることはなくても時間をかけてでも考えることでトレーニングになっているようです。

利用者さんと話している際に「これがアサ―ションですね!」などと会話のなかに登場したこともあります。アサ―ションの考え方に慣れて就労したときや仲間うちでも「相手も自分もOK!」なコミュニケーションが出来るようになればとてもうれしいです。

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