支援施設 (障害福祉サービス)について①

リバーサル本郷の佐藤です。

今回のブログは障害を持った方々を支援する様々な施設(サービス)について紹介していきます。まずは馴染みの深いと思われる就労移行支援施設から書いていきます。

就労移行支援は就労を希望する65歳未満の障害者に対して、一定期間、生産活動等の機会を提供することによって就労に必要な知識や能力の向上を図る訓練等を行います。利用期限は原則2年間です。リバーサルがこれにあたりますね。

次に就労継続支援は通常の事業所に雇用されることが困難な障害者に対して、就労の機会や生産活動の機会を提供することによって、その知識や能力の向上を図る訓練等を行う。利用期限は定められていない。この事業はA型(雇用型)とB型(非雇用型)の二つのタイプがある。

A型は雇用契約に基づく就労が可能と見込まれる65歳未満の障害者であって、就労移行支援事業所で一般企業の雇用に結びつかなかった者、特別支援学校を卒業して雇用に結びつかなかった者、一般企業を離職した者や就労経験のある者等が対象となる。

B型は雇用契約に基づく就労が困難と見込まれる障害者であって就労の機会を通じて生産活動に関する知識や能力の向上が期待される者で、就労移行支援事業所により一般企業の雇用に結びつかなかった者、一般企業での就労経験のある者で、年齢や体力の面から雇用されることが困難な者、50歳に達している者また障害基礎年金1級受給者が対象となる。との定義があります。

A型は雇用契約に基づくので原則最低賃金が約束されていること(7/4現在東京は932円)労働時間によっては雇用保険、社会保険、に加入する点がB型との大きな違いです。ちなみにB型工賃の全国平均は平成27年度の実績で15.033円となっていて年々増加傾向にあるようです。A型工賃は67.795円でこちらは横ばいからやや減少傾向です

 

これらの施設の利用は訓練等給付費というものにあたり障害程度区分の認定を必要としないので区分による利用制限がないので使いやすいサービスと考えられます。次回は訓練等給付費にあたる残り2つの施設(サービス)について紹介します。

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