障害を持つ人々を取り巻くサービスや法律②

こんにちは!サービス管理責任者 藤原です。先日遊びに行った友人宅にはたくさんのペットがいて、犬、猫、ハムスター、ウサギ、カメ、インコ…。さながら動物園のようです(笑)動物に囲まれて育った友人の娘さんも動物看護士というお仕事をされています。しかし、ペットって病気になっても保険が利かないから治療費が高い…と思ってたんですけど、今はペット保険なんていうのががあるらしいですね。ペットも家族の一員ですもんね (^^)/
 
というわけで今回は障害を持つ人々を取り巻くサービスや法律②として自立支援医療制度についてです。(前回の記事はココ→障害を持つ人々を取り巻くサービスや法律① …絵の出来ばえに触れるのはやめましょう… )
 
自立支援医療制度は、心身の障害を除去・軽減するための医療について、医療費の自己負担額を軽減する公費負担医療制度です。だだし東京都が指定した自立支援医療機関でないと制度が受けられませんので、自分の病院が指定病院かどうかチェックしておきましょう。それから、精神疾患に関係のない通院(風邪など)ではこの制度は使えないので注意してくださいね。
 
対象はすべての精神疾患で、だいたい次のような方が含まれます。
〇統合失調症
〇うつ病、躁うつ病などの気分障害
〇不安障害
〇薬物などの精神作用物質による急性中毒又はその依存症
〇知的障害
〇強迫性人格障害など「精神病質」
〇てんかん
精神疾患であれば基本OKという考え方でいいと思います(もちろん担当医には確認とってくださいね)。
自治体によって違いますがが、基本的に医療費が1割負担もしくは無料です。
デメリットは…
強いてあげるとすれば、申請時や更新時に病院によって3000円から1万円程度の診断書代が必要なことや、病院と役所を行き来するので、それも人によっては負担かもしれません。不安な人は家族や支援者に同行してもらうこともいいでしょう。
 
自立支援医療は経済的な支援で心の負担を軽くする制度です。自立支援を受けない場合、同じように医療費を軽減する制度として、確定申告時に申請する医療費控除を利用する方法もありますが、精神疾患は基本長期治療になるので、やはり受けておいて損のない制度ですね。
 
自立支援医療制度の利用とリバーサルの職業訓練を経て就労し、安定した生活を送っている方がたくさんいらっしゃいます。リバーサルの経験豊富なスタッフ陣は職業訓練だけでなくこういった制度の紹介など様々な角度からメンバーをサポートしています。1年間の就職定着率90.0% を達成できたのもこういったサポートの充実があるのです(^^)/
就労移行支援はまだ早いかな…なんて遠慮せず、いろんな制度について聞きたい!だけでもいいのでぜひリバーサルに遊びに来てみませんか?スタッフ一同お待ちしております(^^♪

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