パソコンの基礎の基礎@本郷

リバーサルの藤原です。
 
パソコン訓練の時に、ホームポジションを気にする利用者さんが増えてきました。
スタッフもお手伝いに入りますが、インターネットやリバーサルのテキストなどを使って、
一時期は速度が遅くなってもいいから…と正しいタイピングスタイルを習得しています。

 

パソコンを操作しているときは、
長時間前かがみの姿勢になりがちで、
首の後ろの頭半棘筋(とうはんきょくきん)
頭板状筋(とうばんじょうきん)などに大きな負担がかかります。
 
さらに、マウスの使用位置や形状が不適切だと、
クリックするだけでも必要以上の筋力を使います。
 
また、キー入力中に肩が持ち上がっていると首の筋負担を増大させます。
正しい姿勢でパソコンに向かうと負担を軽減できます。
 
また、タッチタイピングができるようになると、
画面をみながら入力できるようになり、
仕事をする上で効率的です。
手元だけ見て入力し、
いざ、漢字に変換して「あれ?」ということがありません。
長い文章を入力したあと、
顔を上げてみたら、
日本語入力がOFFで、全部アルファベットに入っていたなどということも。
すぐにミスを見つけるにはやはり画面を見ながら打つということが必要になります。
 
また、書類を渡されて清書をする場合や、
他の本を参考にレポートを作成する場合などは、
書類を見て言葉を覚え、それをキーボードを見ながら入力し、
画面を見て確認するという3箇所に目線を配らなくてはなりません。
それにつれて顔(頭)も動いているわけですが、
手元を見るという目線の上下移動だけでもなくなるとかなり体の負担が楽になるわけです。
 
ということで、
正しい姿勢やホームポジションを意識したタイピングは仕事にも役立つし、
身体にも優しいんですよ(^^)

 

ところで通い始めて数ヶ月、
タイピング技法をしっかり習得したKさんにさらなるコツを聞いたところ、
手をもんだりマッサージするなどで手をしっかり温めたりほぐしてから訓練するのだとか。
 
これはいいこと聞きました!
さっそく私も実践しようと思います。
みなさんもリバーサルでパソコンの基礎の基礎から始めてみませんか?

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