呼吸法@本八幡

リバーサル本八幡のスタッフ佐藤です。

 

つらい、悔しい、腹が立つ。切羽詰まった感情が高まったり、感情が不安定なとき気持ちを和らげるためにできることはいくつかあると思います。

私自身が実践した経験またはこれまでの生活の中でアドバイスをしてきたケースで効果的かつ容易に実践できるものとしてがあげられると考えます。

 

今回はこの呼吸法について紹介していきます。

呼吸法はリラクゼーションの基本となる方法です。一般に慢性的な不安や強い怒り恐れなどの感情にとらわれているとき、人は緊張状態にあり、呼吸は浅く速くなりがちです。そのようなときは体もかたくなり、手足が冷たくなりがちなもの。逆にリラックスしてくつろいでいるときは、呼吸は深くゆっくりになります。これは体の調子を整える自律神経系の作用によるものです。呼吸を深くすることはこうした心身の緊張状態に変化を与えます。呼吸を整えると精神が安定しリラックスし、不快な気分を改善する効果があります。

 

つらい、悔しい、腹が立つ、切羽詰まった感情が高まったとき、深く静かに呼吸することによって落ち着くことができます。私も実際にこのような場面で呼吸法を試したこと、またそのような状況にある方々にアドバイスした経験からも一定の効果が認められたと感じています。ここで具体的方法を紹介します。

 

 

呼吸法A

・薄明るい静かな場所で、姿勢を正しく座ります。肩の力を抜きリラックスを心がけます

・へその少し下あたりに意識を集中し、ゆっくりと口から息を吐きます。おなかのなかの空気をすっかり出し切るようなつもりで吐きます

・息を吐き切ったら、そのままゆっくり3つ数えます。

・ゆっくりとおなかに空気を送り込むようなつもりで息を吸います(最初のうちはお腹に手を当ててお腹の膨らみ、凹み具合を確認)

・吸い切ったところでそのままゆっくり3つ数えます。

・②から⑤を繰り返しながら、徐々に1分間に3~6回のゆっくりした呼吸にします。

 

 

比較的簡単で手軽に始めることができる方法ですが奥が深いものでもあるようです。みなさんも試してみてはいかがでしょうか

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