ギンヤンマを採りたい!②

こんにちは虫太郎です。今回は夏休み特別企画の「ギンヤンマを採りたい」の続きです。

まずはギンヤンマの採集が難しい理由からお話していきましょう。

 

理由① 速い

トンボ採集の難しさを語る上で一番に語るべきはやはりそのスピードへの対応の難しさでしょう。特にこのギンヤンマはトンボの中でもトップクラスのスピードを誇ると言われ、最高時速は60キロにも達するとか・・・。

 

ちなみにこれは虫太郎の感覚ですが、ギンヤンマが自身の1メートルほど手前を通過するスピード・・・いわゆる体感速度と呼ばれるものは某動画サイトにある「プロ野球のピッチャーの投球を体感しよう」みたいな動画でその投球と見比べた時、ギンヤンマが最高速度で通過した場合は、時速140キロくらいの投球よりもはるかに速く感じたので、それを目で追える動体視力も必要です。

 

理由②止まっているところを捕まえづらい

トンボという昆虫は基本、翅を使って自身のなわばりを飛び回り、餌を採ったり、メスを待ったりするものですが、疲れたら枝などに止まって休みます。ギンヤンマも決して例外ではないのですが、アキアカネなど小型のトンボに比べると飛んでいる時間のほうが長いうえ、縄張りが広くスピードもあるため、目で追いきれず枝などに止まってしまうと逆に見失ってしまう事も多いです。(逆に止まったところを目で追いきれていたとしたら、大チャンス到来と言えますが)ただし、ギンヤンマの場合木の枝などに止まって休む場合も結構高い位置に止まる傾向が強い為、せっかく止まっていても手が届かないと言う事もありえます。

 

理由③根気・集中力がいる

前述の通り、止まったところを捕まえるにしても、あまり止まらないうえ止まったところがわかるように凝視してなくてはいけないとなると、それだけで根気が要りますよね。しかも、ギンヤンマは縄張りを広く取る傾向があるため、常にその動きを目で追い続けるというのは、ギンヤンマのスピードもあいまって、かなりの集中力を要します。それだけで疲れてしまいそうですね。(ましてやこの真夏のさなかに時間をかけ過ぎたら熱中症の危険も高まります)

 

飛んでいるところを捕まえるにしても、目で追い続ける必要があるのは同様で、自身の網が届く範囲に飛び込んできたチャンスを逃さない為、広い縄張りを飛び回るギンヤンマの姿を常に追ってなければなりません。

 

 

理由④警戒心が強い

木の枝に止まるにしても高い所に止まるところからも想像されるとおり、非常に警戒心が強いです。それは飛んでいるところを捕まえようとしていても同様で、広い縄張りを飛び回るギンヤンマがやっと自身の網が届く範囲に飛び込んでくるかな?と思った瞬間、自身の周りを避けて飛んでいく・・・ということがよく起こります。自身の網が届く範囲にギンヤンマがなかなか入ってくれないのです。

 

つまり、スピードが速い上になかなか止まらず、警戒心も強いから、飛んでいるところも捕まえづらい・・・。これがギンヤンマ採集を難しくしている要因です。

 

では、そこを踏まえたうえで次回、虫太郎のギンヤンマ捕獲の極意と、ギンヤンマを採りたい①のクイズの答えを発表したいと思います。

 

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