ギンヤンマを採りたい!③

こんにちは。虫太郎です。今回はいよいよギンヤンマ採集の極意ならびにギンヤンマを採りたい!①のクイズの答え合わせを行いたいと思います。

 

結論から申し上げますと、ギンヤンマ採集を考えるなら飛んでいるギンヤンマを虫取り網で採りにいくというのが基本になります。そのうえでクイズの確認をしましょう。

下の図の青い部分は縦20m、横50mくらいの池として、赤線はその池のふちからだいたい1mほど離れたところをギンヤンマが飛び回っているとします。


で、あなたはこのギンヤンマを採りたいと思って、約1m50cm程の範囲が届く網を持ってこの池にやってきたとします。その際に、あなたはどこにいてこのギンヤンマの捕獲を目指すのがいいと思われますか?・・・という問題でした。

 

さて、どの辺りが正解か考えられました?・・・え?池の中!?大胆な発想ですが、おそらくそれではギンヤンマのスピードについていけなくなるので不正解です。

 

おそらく、ギンヤンマが池のふち際を飛んでいる間隔が1m、網の届く範囲が1m50cmである事から、池の周囲のどこにいるかはバラバラでも、多くの方が池のふちギリギリのところにいれば採れると思ったのではないでしょうか?はい。これこそひっかけ、もちろん不正解です。

 

ギンヤンマを採りたい!②で警戒心が強いギンヤンマは広い縄張りを飛び回り、やっと自身の網が届く範囲に飛び込んでくるかな?と思った瞬間、自身の周りを避けて飛んでいく・・・ということがよく起こると触れている通り、自身の網が届く範囲にギンヤンマはなかなか入ってくれません。そうなると結局根気勝負になってしまいます。(これから述べる極意を知らなかった頃の私も炎天下2時間ぐらい根気よく待って採れなかった・・・なんて経験をしてきたものです)

こんな感じ

 

そのうえで正解を申し上げると、実は池のふちよりも2~3mほど陸側に下がって、ギンヤンマを目で追える位置に居るが正解です。

 

どんな昆虫であっても自身の網が届く範囲に飛び込んできてくれなければ採りようがないわけで、ギンヤンマの警戒心が強いならば、警戒心を解いて自身の網が届く範囲に誘い込んでやる必要があります。そこで、後ろに下がってギンヤンマの動きを目で追って、いざ自身の網が届く範囲に入ってきたところで素早く池のふちまで駆け寄り、自身の前を通過し際に素早く(網が届く範囲外に逃げ出さないうちに)網を振り捕獲する・・・。ということを目指します。この方法だと最初から池のふちに居たら詰めようがないギンヤンマとの距離を、人間が陸側に下がることによって詰められる距離が出来ます。

 

 

あえて池のふちから離れて、自身の網が届く範囲に誘い込み、入ってきたところで素早く距離を詰め、捕獲する。・・・これが虫太郎流ギンヤンマ捕獲の極意となります。採集の際にはくれぐれも熱中症にご注意を。

 

 

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