認知行動療法@本八幡

リバーサル本八幡佐藤です。

今回は認知行動療法についてご紹介していきます。

認知と行動を変えることでつらい感情を軽減する心理療法です。まずは認知とは何なのか、感情とどう関わっているのかを見てみましょう。

 

気分が沈んでいるときは、あらゆるできごとが、落ち込みや不安の原因になりがちです。些細な失敗でも、「何をやってもうまくいかない」などと感じてしまうかもしれません。

 

一方で、同じ出来事に遭遇しても、それほど気にしない人、すぐに立ち直る人もいます。

 

嫌なことがあっても、誰もが深く落ち込み続けるわけではなさそうです。このような感じ方の違いは、「認知」の違いから生まれます。

認知とは簡単にいうと、物事の捉え方のことです。「何をやってもうまくいかない」といった認知をもつ人は、些細な失敗でもひどく落ち込んでしまいます。一方で、「たまには失敗するが、だいたいはうまくやれる」という認知を持つ人は、些細な失敗で落ち込み続けることはありません。つまり辛い感情を引き起こす原因は、辛い出来事や状況そのものではなく、頭の中にある認知というフィルターなのです。

 

出来事や状況に対する反応には、感情だけでなく行動も含まれます。

 

行動のパターンも人によって実に様々です。たとえば失敗をして落ち込んだ時に、家に閉じこもって、布団をかぶって過ごす人。「次は失敗しないようにしよう」と、ミスを防ぐための対策にとりかかる人。

友人に電話をして「私は悪くないのに...」と愚痴をいう人。

こうした行動の違いも、認知というフィルターの違いによって生まれるものです。

また行動と感情は相互に影響し合っています。落ち込んでいると布団から出られず、布団から出ないとさらに憂鬱さに拍車がかかり、何もやる気が起きなくなるという具合です。

一般的には活動量が下がるほど、気分も沈んできます。

このように認知と感情、行動は密接につながっています。

そこで辛い感情を軽減したり、とり除くために、認知や行動を変容しようというのが認知行動療法の基本的な考え方になります。

 

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