更生保護③@本八幡

こんにちは、リバーサル本八幡のポテトです。

 

前回の更生保護の続きです。

 

更生保護制度の問題点として、①国民・地域社会の理解の拡大、②実効性の高い官民協働、③保護観察の充実強化の3つがある。

①国民・地域社会の理解の拡大・・・更生保護は地域社会の中で犯罪者や非行少年の立ち直りを図るもので、地域住民への理解と協力が不可欠であるが、行政の透明性への配慮が不十分であるので、運用の透明性を確保し国民の理解を得られるように努めること。

②実効性の高い官民協働・・・犯罪者や非行少年の処遇だが、民間の保護司や更生保護施設に依存しすぎて、保護観察所の対応が十分とはいえず、官民の役割分担を明確にし、更生保護官署の人的、物的体制を充実し、保護観察所はその本来の役割を十分果たすこと。

③保護観察の充実強化・・・保護観察対象者に対する再犯防止効果が不十分で、更生保護の目的が改善更生だけでなく、再犯防止であることを明確にし、実効性のある処遇プログラムの開発・実施、遵守事項違反などがあった場合の施設処遇への適切な転換、保護観察官の意識改革、処遇能力向上などにより、更生保護の再犯防止機能を高めること。以上が問題点として挙げられる。

更生保護は、国民の理解を得るまでに至っておらず、国民の理解を得るために再犯防止の実績をあげ、活動の実態を率直に示していくことが重要である。官民役割分担を行うために、保護観察官でなければできない専門的業務と民間委託業務と区分し、専門性を高めていくことも重要である。

 更生保護の課題として、いかに再犯防止に努めるかということになる。その為に、①プログラム処遇や福祉との連携を充実させて、対象者の速やかな改善更生を図ること、②保護観察対象者の遵守事項違反が認められた場合に不良措置を的確にとることにより、再犯を未然に防ぐこと、③更生保護の内容を拡充させるとの観点から、社会奉仕を義務付ける制度や改善更生以外の方法によって再犯防止を図る制度の導入について検討すること、が挙げられる。

 

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